データ / AI-readyデータ

信頼できる答えを、土台にできるデータ。

表記統一・名寄せ・関連データの紐付けを終え、人による検証まで完了。AIは推測ではなく、根拠まで遡れる事実から答えます。

数字で見る整備

「整っている」ことを、数字で。

前処理にかかっていた時間とコストを、データ側で吸収します。

1,200+
標準化ルール数 / 表記を統一する
98.6%
名寄せ統合率 / 重複を取り除く
30+種
紐付け関連データ / 文脈を与える
−70%
前処理コスト削減 / 時間を取り戻す
−42%
重複・ノイズ除去 / 精度を上げる

※ 統合率・削減率は当社のパイプライン処理ログに基づく社内集計値です(2025年12月時点)。

整備が必要な理由

生データのままでは、AIは正しく動きません。

表記ゆれ・重複・欠損は、AIの回答精度を直接損ないます。

整備前
生データ
  • 媒体ごとに表記・項目がバラバラ
  • 同一物件が重複して存在
  • 欠損・異表記でフィルタが効かない
  • 関連データが分断され文脈が無い
  • 出力の根拠をたどれない
整備後
AI-ready データ
  • スキーマ・表記が統一済み
  • 統合物件IDで一意に管理
  • 欠損は推定補完+フラグ付与
  • ハザード・学区・駅などを紐付け済み
  • 人の検証を経て、出典まで遡れる
処理の流れ

収集 → 整理 → 検証 → 提供。
4段階で「使える」状態に整えます。

表記統一・重複統合・関連データの紐付けに加え、人による検証まで終えて、初めて使える状態になります。

01 / 収集
入稿・外部提供・公開媒体から毎日収集します
02 / 整理
AIで重複や表記のばらつきを除去します
03 / 検証
異常値を検知し、人がチェックして根拠を残します
04 / 提供
SaaS・API・MCPで安定供給します
技術

データを「そのまま使える」状態にする技術。

名寄せ・標準化・エンリッチ・リスク評価まで終えて、初めて業務とAIで使えるデータになります。

TECH 01

物件の名寄せ・同定

複数媒体・自社入稿にまたがる同一物件を、独自アルゴリズムで統合し一意のIDを付与します。重複によるノイズを取り除き、正しい物件単位で集計・参照できます。

  • 住所・建物名・面積などから同一物件を判定
  • 統合物件ID で時系列・横断分析が可能
  • 新着・更新を毎日反映
媒体A:◯◯ハイツ 201
媒体B:◯◯ハイツ 2F
自社入稿:マルマルハイツ
統合物件ID
PIN-13a8f2…
複数媒体の同一物件を 1レコードに統合
TECH 02

AIとロジックにより、標準化と補正を行っています

住所・建物名・構造・設備などの表記ゆれを、AIで統一します。欠損項目は周辺データから推定・補完し、検索・集計・学習が正しく機能する状態に整えます。

  • 全角/半角・略称・異表記を正規化
  • 欠損項目の推定補完とフラグ付与
  • カテゴリ・属性をスキーマに統一
"鉄筋コンクリート"
"RC造"
"RC"
構造 = RC
表記統一 100%
表記ゆれ・欠損を AIで標準化
TECH 03

関連データのエンリッチ

物件単体ではなく、判断に必要な周辺情報まで紐付けて提供します。ハザード・学区・駅・用途地域などを1物件に重ね、文脈ごと参照できます。

  • 1物件あたり 30種以上の関連データ
  • 位置情報をキーに自動で紐付け
  • 査定・仕入れ・与信の判断材料に直結
基本情報所在地 / 面積 / 築年
ハザード浸水 / 土砂 / 地震
生活圏学区 / 駅・沿線
法規制用途地域 / 建ぺい率
1物件に 30種以上の関連データを紐付け
TECH 04

ハザードリスクの評価

浸水・土砂災害・地震・津波などのハザード情報を物件位置に重ね、リスクをスコア化します。物件単位で災害リスクを可視化し、与信・保険・仕入れ判断に活用できます。

  • 公開ハザードマップを物件位置に重畳
  • 災害種別ごとにリスクをスコア化
  • API・データセットで一括取得可能
浸水
地震(揺れ)
土砂災害
津波
物件単位でハザードリスクをスコア化
提供形態

AIが、そのまま扱える形で。

提供するデータには、AIに文脈を与える「セマンティック・コンパニオンファイル」を添えられます。だからAIは、検証済みの事実にもとづいて正確に答えられます。

付帯ファイル
セマンティック・コンパニオンファイル
  • 各項目の定義・単位・取りうる値を機械可読で添付
  • 統合物件IDと関連データの紐付け関係を明示
  • 欠損・推定補完の箇所をフラグで区別
  • 出典・更新日・粒度をメタデータとして同梱
効果
前処理なしで、正確な回答へ
  • クレンジング工程を挟まずAI・分析に投入できる
  • 表記ゆれや重複に起因する誤りを抑制
  • 回答が参照した物件・出典まで遡れる
  • MCP・APIから検証済みデータへ直接接続
信頼性

速度と規模を、確かさと引き換えにしない。

AIは効率の面で人を上回ります。けれど、説明責任のない効率は「ブレーキのない加速」です。私たちは速度と規模に、人の検証と根拠を組み合わせます。

TRUST 01
検証済みの事実に基づく
モデルの出力は、検証済みの物件データを根拠にします。異常値は自動で検知・除外し、推測ではなく確認された事実から回答します。
TRUST 02
人によるチェックを組み込む
データの専門家が、AIの学習データと出力を継続的に監査します。効率に説明責任を組み合わせ、難しい問いにも品質で応えます。
TRUST 03
根拠まで遡れる
すべての回答は、参照した物件・出典まで遡れます。データから結論までの論理をたどれるので、なぜその答えかを後から検証できます。
TRUST 04
法令・コンプライアンス
取得・利用するデータは、関連法令と利用規約に準拠して管理します。隠れた責任を負わずに、安心して業務へ組み込めます。
AI連携

使っているAIから、直接呼び出せます。

MCP・APIに対応しています。ChatGPT/Claude、自社のAIエージェントから、検証済みのデータへ直接参照できます。

物件MCPコネクタ
Claude・ChatGPTから物件データを自然言語で直接呼び出せます。最新の売出物件・成約事例まで、出典付きで参照します。
データAPI
物件・成約・関連データをAPIで取得できます。自社のAI・アプリケーションに組み込めます。
関連製品

このデータを使う、SaaS製品。

検証済みのデータを前提に動く製品群。必要な業務だけを選んで導入できます。

価格査定
全国の成約事例をもとに、説得力ある査定書を即時作成します。
詳細 →
不動産データ取得
主要媒体から全国の物件情報を毎日取得・整理します。
詳細 →
謄本取得
登記簿謄本を4クリックで取得、査定までシームレスに連携します。
詳細 →
お問い合わせ

データ活用のご相談から、はじめましょう。

必要なデータの範囲・提供形態・見積りを、目的に合わせてご提案します。

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